皆さんこんにちは、あゆむです!
今回は住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』を紹介します!
私は映画も印象に残っていて、浜辺美波さんと北村匠海さんのやりとりにドキドキしたことを覚えています。
しかし、小説も同じくらい魅力的ですので、映画勢の方にもぜひ読んでいただきたいです!
3行あらすじ
病院で一冊の文庫本を拾った僕は、クラスメイトの山内桜良が膵臓の病気で余命僅かだと知る。
その秘密を共有し、2人で過ごす中で、内向的だった僕は徐々に人と繋がることの暖かさを覚える。
そして、ついにその時が来て…。
こんな方におすすめ

- 感動できる作品を読みたい方
- 人生の岐路に立っている方
- 読書初心者の方
本作品のテーマは「当たり前の日常の大切さ」です。
膵臓の病気で余命を宣告されたヒロイン・咲良は、人生の中でやり残したことがないように、「僕」とさまざまなことを体験します。
スイーツを食べにいくなど、ごくありふれたことが多いのですが、余命わずかの咲良には一つ一つがかけがえのないものです。
さらにそれを高校生同士の関係で描くことで、その尊さがより際立っているように感じられました。
人にはいつか終わりが来るものです。
そのため、毎日経験する出来事は、本質的には咲良が経験したのと同じようにかけがえのないことなのです。
だからこそ、人生に悩んだり、これから何をして生きていくか迷っている方にも読んでいただきたいと思っています!
感想・学び

私の本作品で感じたことは、「日常を前向きに捉えて楽しく生きることの大切さ」です。
前述の通り、ヒロイン・咲良は余命宣告を受けており、残り短い人生を悔いなく生きようとします。
その姿に尊さを感じるのですが、誰しも人生には終わりが訪れます。
しかも、終わるタイミングは天のみが知っています。
そう考えると、毎日を楽しく過ごさないと損だと思えてきませんか?
もちろん、人生万事塞翁が馬という言葉があるように、常に順風満帆な人生などありません。
苦しいことや辛いことを経験しないといけない瞬間もあるでしょう。
それを、マイナスに捉え続けるのではなく、苦しさも生きている証拠だと捉えられるとその出来事もかけがえのないことだと思えてきます。
ミセスの曲みたいになりましたね…。
本書を読んで、そんな人生の尊さを忘れずに生きていきたいと感じました。
まとめ
今回は『君の膵臓をたべたい』を紹介しました。
ぜひ活字を追うことで、この感動を味わってみてください!



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